住宅ローンを2回借り換えてみた

この20年の間に、住宅ローンの借り換えを2回しました。
初めて住宅ローンを組んだのは、20年ほど前です。結婚を機に新築マンションを購入することになり、夫と共有名義でローンを組んでの購入でした。
当時は住宅金融公庫で借りるのが一般的で、バブルがはじけて景気が落ち始めた頃だったのですが金利は固定で4%超でした。これでは返済分に占める元本比率が低くてなかなか元本が減らなかったのですが、当時は私も正社員で働いていたので何も考えていませんでした。
その後、私が出産・育児のため会社を辞めて専業主婦になったため、収入が半減。それでも当時は夫も残業代が出たのでそれほど生活に困ることもなかったので、そのまま返済を続けていました。
住宅金融公庫は10年たつと変動金利に切り替わって返済が厳しくなるという前提があったことや、金利がだいぶ下がってきたことも手伝って、大手メガバンクに借り換えをしました。3年固定ののち変動に切り替わるというタイプでしたが、金利がずるずる下がっていったので変動に切り替わってからのほうがどんどん返済が進みました。おかげで元本がだいぶ減りました。
その後、子供が増えてマンションが手狭になったことで、中古一戸建てを購入。その際には、また住宅ローンを借り換えることになり、今度はメガバンクから地元の都市銀行に移って住宅ローンを組み直しました。10年固定で金利は2%程度だったのですが、変動金利が1%をきったことから、昨年末に思い切って変動金利に切り替えたばかりです。
今は安倍政権の公約のひとつ”金利を2%上昇させる”に不安を覚える日々ですが、今後は消費税が上がるでしょうから経済成長は鈍化すると見ており、もしかしたらそれほど金利上昇の影響を受けずに済むかもしれないと考えて、とりあえずはまだ変動金利のままの予定でいます。

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